◆学研の「科学」と「学習」が休刊へ
株式会社学研ホールディングスは、「科学」と「学習」を
休刊すると発表した。
『科学』は1957年(昭和32年)創刊、
“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”を
コンセプトに、長い間愛され親しまれてきた。
『学習』は1946年(昭和21年)創刊、
“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”を
コンセプトに、発行されてきた。
『学習』は2010年1月1日発行の2009年度冬号、
『科学』は2010年3月1日発行の2009年度3月号の
発行をもって休刊となる。
同社によれば、「『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを
育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に
随時活かしていく所存です。」としている。
◆小学館の「小学五年生」と「小学六年生」が休刊へ
小学館は、「学年別学習雑誌」編成を見直す。
「小学五年生」「小学六年生」の2誌について
平成21年度をもって休刊する。
「小学五年生」は平成22年2月3日発売号(3月号)をもって、
「小学六年生」は平成21年12月28日発売号(2・3月合併号)を
もって休刊となる。
最大のマグロ消費国、日本の流通市場で卸値が急落しています。
そして昨今、牛乳の需要低迷も深刻さを増しています。
この2つの共通点はズバリ、「値上げによる需要構造の変化」です。
実際には景気減退の下で飲食店を中心に消費に力がないのも事実です。
しかし全て景気に求めるわけにもいきません。
マグロを値上げした事により低価格の魚へシフト。
代わりにホタテ、タコ、サケなどの売上が増えています。
大手の牛乳品は値上げが「成分調整牛乳」や「プライベートブランド品」への需要を喚起しており
市場構造が確実に変化しています。
これらの現象は、「先行き売れなくなるので仕入を控えよう」
という空気も生む事となり悪循環になってしまいます。
結局「値上がりすれば需要は減る」という市場原理が働いただけなのです。
ひるがえって、我々紙業界はどうでしょうか?
紙も生活消費財の一翼を担っています。
昨年2008年度は原燃料高騰により用紙の値段も急激に上がりました。
結果、どうなったか?
消費者は、より販促効果のある媒体へシフトしてゆきました。
去っていったのです。
紙媒体を多用する新聞、雑誌が減少する中で、ネット広告だけは16%増の6,900億。
これからは成果報酬型のサービスも加速し「チェンジ」は続きます。
プッシュメディアとしての紙の位置づけを再認識し
マーケットを絞り込んだ販促が今こそ欠かせません。
さて、紙の将来はどうなるのでしょうか?
【参考資料】
日本製紙連合会がまとめた紙・板紙内需の2009年予測によると、需要量は前年比8%減の2825万6000トンで三年連続で前年割れになる見通し。減少率は現在の統計が始まった1988年以降最大で、3000万トンの大台を割り込めば94年以来15年ぶりとなる。
品種別では景気変動に敏感なチラシ用などの塗工紙が11.3%減と下落率が最も大きい。また、段ボール原紙が8.5%減、新聞用紙6.4%減、包装用紙5.3%減など、すべての品種が前年割れとなる見込みだ。
国内の紙需要は昨夏以降、値上げの反動や景気減速などの影響を受けて低迷。在庫の増加から各社は塗工紙を中心に大幅な減産に追い込まれている。
同連合会は09年も大幅な需要減を予想し、芳賀義雄会長は「減産は生半可ではなく、大変厳しい状況になる」との認識を示した。
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
平素は格別の御高配を賜り厚く御礼申し上げます
さて このたび取締役会におきまして下記のとおり役員を選任いたしました
つきましては より一層皆様のご期待に沿うよう 社員一丸となって努力してゆく所存でございます
今後とも倍旧のお引き立てのほどお願い申し上げます
先ずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます
敬具
平成20年10月吉日
オゼキ紙商事株式会社