さらにダイナミックな企業展開を目指して
















弊社は大正初期、神戸市に於いて紙・文具および印刷物を取り扱う尾関商店として創業し、その後4度の社名変更を経て現在に至っております。

長い歴史の中で常に大切にしている事は「紙を通しての社会貢献」 「会社は勝ち組より価値組に」「社員の幸せ」の3点です。

また、中小企業が陥りがちなワンマン経営に対して常に危機感を保ち、組織人ひとりひとりの自主性を最大限に重んじ、個性が埋没することのない運営プログラムを用意いたしております。

現在の弊社の繁栄と発展は会社側と全社員が互いに切磋琢磨した結果なのだと信じております。


オゼキ紙商事株式会社 
代表取締役 尾関 俊治

当社の歴史

  尾関万次郎が兵庫県神戸市長田区にて尾関商店として印刷・文具・紙を扱う

  故郷の岐阜に帰り、紙と文具を扱う尾関紙店を設立

  株式会社尾関洋紙店設立  ・資本金 980万円 ・代表取締役 尾関一郎

  岐阜市米屋町から岐阜県岐阜市柳津町の現所在地へ本社を移転

  資本金 1,000万円

  資本金 2,000万円

  代表取締役 尾関俊治 就任

  オゼキ紙商事株式会社に社名変更
  本巣市海老にA&A配送センターを設立

  株式会社岐阜洋紙店を100%子会社化
  岐阜市市ノ坪にPSセンターを設立

  株式会社いんさつ小屋 設立

オゼキ紙商事のコーポレートシンボルには次のような多くの願いが込められています。

オゼキのマスコット
“ペーパーくん”